selected by Lissa(月刊ラティーナ編集部)「編集部では音楽を流しながら仕事をしています。そろそろ梅雨の季節に突入するので、湿った気分も晴れやかにしてくれる軽快なピアノの音色、ビアンカ・ジスモンチを。スカッと気分が晴れるリズミカルな曲から、心静まる美しい曲を選びました。ジスブランコは、ビアンカがシスターと呼ぶクラウヂア・カステロブランコとの瑞々しいピアノデュオ。トリオは、6月に来日ツアーを行うメンバーによるもの。ビアンカの父であり、古希を迎えたばかりのブラジルの鬼才、エグベルト・ジスモンチへのオマージュを込めて、締めはエグベルトの曲です!お楽しみください」